ボケない脳刺激

ホムンクルスの図

身体各部位の大きさを脳地図での大きさに

置き換えた模型をホムンクルスというのですが🧠

人間は

手、手の指、顔、舌とか目とか口に対する

脳の面積が広く

手とか指とか顔、舌とか目とか口なんかを使えば

脳の中の広い領域を刺激することができるんですよね🧠

よくしゃべる

よく手を動かす

指を使う作業

目を動かす顔の筋肉を使う

そういうものは

脳が活性化して考えが進んで

ボケにくいんじゃないかと思う🧠

楽器の演奏をする

ギターを弾きながら歌うとか

ピアノを弾きながら歌うとか

そういうのは指は使うし口は使うし

顔の筋肉は使うし割と最強だよな😁

確かにそういう

シンガーソングライターみたいな人というか

楽器を演奏する人で

年を重ねていてもボケているような人いないし

よくしゃべり

よく笑い

読書の習慣があり

手作業が好き

こういうのも

脳には間違いなく良い筈だ🧠

思考は自分の頭の中に留めて置くだけでなく

そういう意味でも

曝け出すというか

発表しなければいけませんね

書いたり、声に出す勉強法が効果的だったりするのも

そういう訳ですな🧠

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