限りなく無に近い世界

宇宙とか世界って滅茶苦茶スカスカなんですよ🛰🌍

どれくらいスカスカかと

宇宙は広すぎるので縮小して考えます

例えば

仮に太陽の直径を1センチメートルだとしたら(小さい飴玉ぐらいか?)

(実際の太陽の直径は139万2700キロメートルですから1392億7000万分の1の世界です)

地球は0.09ミリメートル(見えん、小さっ)で太陽から107センチメートル離れてます

太陽系で一番外側にある海王星は直径0.35ミリメートルで太陽から32.31メートル離れています

一番近い恒星はケンタウル座α星で直径1.1センチメートル太陽から296キロメートル離れています👽👾

296キロといえば

だいたい東京から山形市とか金沢市とか仙台市らしい

と、いうことは

だいたい宇宙は1センチメートルの大きさで光っている飴玉が東京にあったら

そのお隣さんは山形市とか金沢市.仙台市で光っている1センチの飴玉らしい🍭

スカスカすぎるでしょう宇宙☄

ちなみに、この縮尺で宇宙の果てまでどれくらいあるかというと

3兆1927億5028万5139キロメートルです🐑

(無茶苦茶縮めても広すぎるでしょ😁)

🛰

それから原子と原子核

原子とは物質を作る最も小さい粒子

原子核とは原子の中心にあるもの、陽子と中性子から構成されている

原子核を1円玉の大きさに拡大すると💱

原子の大きさは東京ドームぐらいになるらしい⚾

質量は殆どが小さい原子核にある(3680:1ぐらいかな)

スカスカじゃん原子

ひょっとしたら

世界とか宇宙はマクロからミクロまでそういう構図になっていて

それでビッグバンだとかビッグクランチのような

超超超超超…高密度だとか超超超超超…低密度が成り立つのかな、と

勝手に思ってしまいます(・。・;

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